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今冬の日本列島は例年にない寒さで、各地で何十年ぶりという大雪に見舞われています。しかし、同じ日本でも寒さと無関係なのが沖縄。プロ野球12球団中タイガースを含む8球団が、2月でも平均気温が15度を上回る沖縄でのキャンプインとなりました。
キャンプでの目標は選手個々にあると思いますが、チームとしての目標は何といってもリーグ連覇。チーム最年長選手の一人である矢野輝弘捕手には、今季もチームの牽引役として大きな期待がかかっています。チームの顔ぶれは大きく変わらない今年のタイガースにとって、若手選手の底上げは重要なテーマのひとつ。特に伸び盛りの若手が多い投手陣にとって、矢野捕手は欠かせない存在です。
昨年はベストナインとゴールデングラブ賞を受賞し、名実ともに球界を代表する捕手となりました。それでもまだ攻守のレベルアップに余念がありません。
自分自身のさらなる向上、連覇、そして、日本シリーズで味わった悔しさを晴らすための「手応え」を矢野捕手は感じています。
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