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先日、甲子園球場に台湾メディアが林選手の取材に来ていました。CPBL、日本で言うところのNPB(日本プロ野球機構)が発行している雑誌なのですが、その名も『職業棒球』。その時、ウーさんという記者の方を紹介され、ぜひ日本の月刊タイガースと色々な面でリレーションシップを強めていきたいというグローバルなお話をいただきました(もちろん通訳の人を通してですが)。その国際化プロジェクトのファーストステップとして、まずはお互いの雑誌を交換しました。
『職業棒球』―そのページをパラパラとめくると、中身は豊富な写真に漢字のみの記事がギッシリ。何が書いてあるかはほとんどわからないのですが、日本語しか知らない日本人にしてみると、その漢字の使い方が実に面白い。見出しを少し挙げてみるとこんな感じ。
・新暴力熊打線誕生
・暴力熊vs暴力鷹
・好悶的四月天
・精彩四人組
・変色的全塁打王
その字からそれぞれイメージを想像してみてください。
もちろん金本選手の連続試合フルイニング出場の世界記録の記事も写真入りで大きく載っています。
・世界新鉄人 金本知憲
日本のプロ野球界で活躍する台湾の選手もたくさんいますから、そういう選手にもたくさんページを割いています。興味深いのはその球団名。
『阪神虎』『中日竜』・・・これはよくわかります。
『西武獅』『廣島鯉魚』・・・これもまだわかります。
『日本火腿』・・・中華料理の名前で見たことある字ですね。
『軟體銀行鷹』・・・なんこつ銀行???
とまあ、こんな感じ。何でも無理やり漢字で表記してしまうとこうなるんですね。
ちなみに、冒頭の国際化プロジェクト。月刊タイガースのスタッフ全員が中国語も英語も理解できないため、次のステップはまだ白紙の状態です。

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