月刊タイガース編集日誌。このコーナーは取材、編集の裏話やよもやま話を随時アップしていきます。
バルディリス選手取材にて
  高知・安芸での秋季キャンプで、久々となる「POP’N TALK」コーナー(12月号掲載)の取材を行いました。
 長い一日の練習が終わり、日も暮れたころ、選手宿舎の一室に現れたのは月刊タイガースに初登場となるバルディリス選手。「人生でこんなに練習したことはない」と語っていた秋季キャンプの練習後に、お疲れのところ来ていただきました。

 ベネズエラ出身のバルディリス選手は陽気なラテン系かと思いきや、とてももの静かな青年でした。最初のうちはこちらの質問に対しても「no・・・」や「I don't know・・・」と小さな声でつぶやくことが多かったのですが、大木通訳が「say anything!」つまり「もっと何かしゃべりなさい」としきりにアドバイス。「彼女が記事を書けないだろ」と、記者の心配までしていただき、アドリブで追加質問してくれるなど、助け舟を出してくれました。そのおかげもあってバルディリス選手は次第にいろいろな受け答えをしてくれるように。

 食事の質問にはとにかく「steak・・・」など肉関係のワードが出てくることが多く、やはり肉が大好きな様子。もちろん本文にもあるように日本の食事も問題は無いようです。また、息子さんの話になると笑顔でいろいろな質問に答えてくれました。

 取材が終わったのは夜7時前でしたが、その後さらに夜間練習に参加し、まさに野球漬けの日々を送っていたバルディリス選手。来季はレギュラーとしての期待もかかります。一旦帰国中のベネズエラで家族と共にゆっくり過ごしてもらい、またダイナミックなハッスルプレーを期待しましょう。
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