月刊タイガース編集日誌。このコーナーは取材、編集の裏話やよもやま話を随時アップしていきます。
秀太選手引退
 

 テレビ、新聞などで既報の通り、タイガース一筋15年、いぶし銀の活躍を見せてくれた秀太選手が現役引退を発表、9月18日(金)に引退会見が行われました。
 会見では同級生の金村曉投手と新井選手がサプライズで登場して花束を贈呈。さらには金本選手から就職情報誌まで(笑)。チーム内でも愛すべき存在だった秀太選手の人柄が分かります。

 そして9月23日(水)、二番セカンドでスタメン出場したファーム最終戦は2安打(うち1本は同点に追いつく起点となった)を放つ一方で、自らの悪送球で勝ち越し点を与えるなど、秀太選手の『らしさ』が随所に溢れ出る展開に。
堅実なプレーを見せる一方で時折犯すミス。しかし、そんな秀太選手だからこそファンも応援し、愛し続けたのではないでしょうか。
この日、甲子園球場に集まった7054人の観客から随時沸き起こった秀太コール。本当に愛されていた選手だなぁと実感しました。 

 低迷期のタイガースでは期待の若手としてファンの光明となり、選手生活の後半は守備、代走要員、内外野守れるユーティリティープレーヤーとしてチームを支えてくれました。ファンからも選手からも愛された秀太選手、15年間本当にお疲れ様でした。

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