月刊タイガース編集日誌。このコーナーは取材、編集の裏話やよもやま話を随時アップしていきます。
いよいよ本番モード突入、ファームは一足早く開幕へ
 

 オープン戦もいよいよ東京遠征が始まりました。先週末の甲子園2連戦からスターティングラインナップにベストメンバーが並び、タイガースも本番モードに突入しつつあります。ここに来て故障者が出ているのは気になりますが、昨年、ファームで主力投手だった小嶋投手が開幕ローテに入りそうな勢いを見せ、穴を埋めてくれそうです。
 そのファームは16日で春季教育リーグを終えました。この時期のファームの試合には調整のため、一軍クラスの選手も出場します。14日に行われた中日戦は、先発が岩田投手、そのあとを藤川投手(ファームでの登板は2004年以来)、金村曉投手、福原投手が継投する豪華リレー。左ヒジ関節炎からの復帰を目指していた岩田投手は残念ながら再び左ヒジの張りを訴えてファームでの調整となりましたが、この試合で10回にマウンドに上がった清原投手が昨年8月以来の登板を果たして故障からの復活をアピール。また、16日に行われたオリックスとの教育リーグ最終戦では、右太もも裏肉離れで戦列を離れていた藤井選手が途中出場。「積極的に行こうと思いました」との言葉どおり、最初の打席で初球を捕らえ、レフト線への2ベースヒットを放つ活躍を見せてくれました。
 岩田投手や14日の甲子園でのオープン戦で接触プレーで途中降板した若竹投手が左ひざ内側側副靱帯損傷と残念なニュースもありますが、清原投手や藤井選手の復帰を見るとホッとします。今週末から一足早くウエスタン・リーグが開幕を迎えますが、ケガにはくれぐれも気を付けて頑張ってほしいですね。 






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