■3月5日、京セラドーム大阪での島野さんの追悼試合に行ってきました。平日の試合でしたが、1万人以上のファンが集まり、島野さんの偉大さを改めて感じました。スタメン発表では公式戦の開幕のようなベストメンバーに鳥肌が立ち、久々に見る星野さん、田淵さんのタテジマのユニホーム姿に試合前から感動させていただきました。スタメンを直訴した金本選手の天国へのホームランには感泣し、それと同時に島野さんの笑顔が頭に浮かびました。また、相手チームとなってしまいましたが、赤松選手が教えを忠実に守り、走り回って得点を入れたことも嬉しかったです。翌日のスポーツ紙の金本選手の「島野さんへ見せたかったのは本塁打ではなく、内野ゴロでも打って一塁へ全力疾走しようと思っていた・・・」というコメントには当日のホームラン以上に感動してしまいました。たとえ足の手術をした後であっても、島野さんを“おやっさん”と慕う金本選手は誰よりも喜ぶ姿をこの日に見せたかったんでしょうね。タイガースが今年優勝したら、僕はこの3月5日のことを真っ先に思い出すでしょう。金本選手が言った「全力疾走」という言葉。きっと天国から島野さんが金本選手を通して全選手に贈った激励の言葉だと思います。今年もタイガースは我々ファンといっしょに優勝まで「全力疾走」です!
(大阪市 しん)
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