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開幕投手が、締め括る
2002年、先発で始まった安藤投手のプロ野球人生。以降、中継ぎ、抑えを経験し、2005年からは再び先発として2年連続の二桁勝利。しかし、常勝チームの柱として期待が高まる中、ケガに悩まされた昨年は、シーズンの大半をファーム暮らしと悔しい思いをした。
シーズンオフ。人気の少なくなった鳴尾浜には、毎日のようにグラウンドを走り込み、ブルペンへ足を運ぶ安藤投手の姿があった。
「危機感」と「使命感」。その思いに駆られるように投げ続けてきた努力は、結果となってシーズンに表れている。そしてその成果を最高の形で締めくくるために、安藤投手は2008年ペナントレース、最後の舞台に臨もうとしている。
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今シーズンの安藤投手。6月はまるまる1カ月戦列を離れたのですが、それ以外ではコンスタントに勝利を積み重ねてきました。11勝を挙げた2005年はシーズン後半に7連勝などもありましたが、調子の波としては今年はどういう風に感じていますか。
どうでしょうね、確かに2005年は夏場から秋にかけて調子が良かったんですけど、今年も6月に1カ月休んだわけだし。どうしてもその時期が僕のウィークポイントだったわけで、その辺をどう切り抜けていくかっていうことがこれからの課題ですね。今、この時期は2005年と同じように、身体も動いて調子が良くなっていますから、いい感じできていますよ。 |
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―これからはペナントレースも最終段階にはいっていくわけですが、安藤投手の登板数としては残り4〜5試合。これからどういう心づもりで臨んでいきますか?
いやもう、ここまできたらね、最大のチャンスなんで、チーム一丸となって何とかつかみ取りたいですよね、優勝を。そのためには僕が何をすべきなのかっていうことを考えて。自分の仕事、責任を果たしていきたいと思います。
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このインタビューの完全版は
月刊タイガース10月号(10月1日発売)3〜8ページで!
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