クローズアップインタビュー


■生年月日/1976年6月8日 ■身長・体重/182cm・90kg ■出身地/長崎県佐世保市 ■投打/右・右 ■血液型/A型 ■学・球歴 別府大付属高(現・明豊高)-ダイエー('94D1位~'04)・ソフトバンク('05)-シアトル・マリナーズ('06~'09)-阪神('10~)  ■主なタイトル・記録 1000試合出場、1000本安打、200号本塁打、捕手シーズン最多守備機会('03、パ・リーグ記録)、捕手シーズン最多刺殺('03、パ・リーグ記録)、最優秀選手賞('03)、ベストナイン(6回)、ゴールデングラブ賞(7回)、最優秀バッテリー賞(5回)、オールスター出場(8回)、日本シリーズ優秀選手賞(2回)、日本シリーズ敢闘選手賞('00)、日本シリーズ4本塁打(2回、シリーズ記録)、五輪出場('04)、WBC出場('09)
虎の城島、誕生
 11月13日、かねてより来季からの日本球界復帰、そして阪神タイガース入団の決意を表明していた城島健司選手の入団発表が行われた。約170名もの報道関係者が詰めかけ、眩いフラッシュを浴びながら本人は席上で、「シーズンではいい時も悪いときもある。マウンド上でピッチャーを孤独にしたくないし、悪い時こそそういう批判を正面から受け止めたい」と、その覚悟を表明した。
 実力、実績は申し分ない。球団社長や真弓監督も、その城島選手の加入による戦力アップはもちろんのこと、チームに与える刺激、影響に大きな期待を寄せている。待ち遠しい球春に向けて、ファンの注目もますます高まるだろう。そんなすべてを受け止める、城島選手の度量に期待したい。
 
岩田稔
 
―これまでタイガースとの対戦というのは、日本シリーズを含めても数えるほどしかありません。これまでタイガースというチームにどういう印象を持っていましたか?
 そうですね、でも僕が5年前に交流戦でやった時とか、2003年の日本シリーズの時と比べると、メンバーもだいぶ替わっていると思うんですよね。もう、チームの印象というよりも、やっぱり甲子園のジェット風船のイメージが強すぎて(笑)。あのイメージから抜けられないですね。もうあの5万人がね、色とりどりの風船で。日本シリーズなのにダイエーファンは100人くらいしかいなかったんじゃないですか(笑)。あの熱狂的な応援を味方にできるっていうのは心強いですよ。
―これからプロ野球界はオフシーズンを迎え、年が明けてまもなくキャンプが始まります。それまでにどんな準備をしていこうと?
 野球選手として、やることはこれまでと何も変わらないですよ。10月は基本的に休みましたけれど、それでも肩は緩めないようにキャッチボールとか。後はオフというのは体を大きくする時期なんで、ウエートトレーニングが中心になりますね。自主トレも例年通り佐世保で始めますし。アメリカに行くから、日本に帰ってきたから特別何かを変えるということはないです。今さら変えろといっても変えられないですけどね。逆にそれが自分の拠り所なんで。自分のやった来たことを信じてやると。流されやすいというか、心の変化が多いこういう節目の時こそ、自分の技術であったり、やってきたことを信じないと。頼るところがなくなってきますからね。自分の「芯」というものをしっかり持っておかないと、と思っています。


このインタビューの完全版は
月刊タイガース12月号(12月1日発売)3~8ページで!

本誌では、城島選手直筆サイン入り表紙写真パネルを1名様、城島選手直筆サインボールを3名様、城島選手直筆年賀状(宛名は編集室で印字)を3名様にプレゼント!
月刊タイガース12月号を買って応募しよう!
サインボールサインボール
7月号11月号
ケータイでバーコードを読み取ろう!
月刊タイガースケータイQRコードi モード版月刊タイガースサイトがご覧いただけます
URLをケイタイに送信