クローズアップインタビュー


■生年月日/1953年7月12 日・56歳
■身長・体重/173cm・77kg
■出身地/福岡県
■投・打/右・右
■学・球歴 /柳川商高~電電九州(西鉄1972年ドラフト3位)~太平洋(1973~1976年)~クラウンライター(1977~1978年)~阪神(1979~1995年)~解説者~大阪近鉄(打撃コーチ2000~2001年・ヘッドコーチ兼打撃コーチ2002年・ヘッドコーチ2003~2004年)~解説者~阪神(監督2009年~)

強虎新年
 2010年、真弓明信監督就任二年目となる新しい年を迎えた。初年度の前年は、開幕からチームを思うような軌道に乗せることができず、タイガースは5年ぶりとなるBクラス転落。それでも真弓監督は、チームの中に新たな萌芽を認め、シーズンの反省点を収穫としてこの秋季キャンプでは有意義な時間を費やしてきた。雪辱のシーズンに向け、城島捕手の獲得や即戦力候補の新人選手を指名したドラフトなど、ファンの期待を大きく膨らませるだけの補強も順調に進んでいる。
 球春も間近。もう一カ月もすれば、縦縞のユニホーム姿で新しい年のタイガースが始動する。待ち遠しいのはファンだけではない。真弓監督本人も、期待と確かな手応えを持って、その日を迎えることになる。
 
岩田稔
 
―阪神タイガース監督就任一年目のシーズンが終わり、秋季キャンプも終えてシーズンオフに入りました。真弓監督にとってこの一年は長く感じましたか、それとも短かったですか?
 そうですね、終わってみればすごく短く感じますね。でもシーズン当初というのはなかなかチームが波に乗れず、勢いが付かなかった。そういうところでは苦労した、というか長く感じてはいましたね。それでも夏場あたりからは、それなりに力を発揮して勢いもついてきたという部分では、意外とそれからは短く感じたし。もうあと何試合かあったらいいのにな、と(笑)。
―この号は新年号でもあります。ファンも楽しみとする2010年を迎えるにあたって、メッセージをお願いします。
 今年、タイガースはクライマックスシリーズ進出をかけて、シーズンの最後までファンの方に応援していただいたんですけれど、2010年は当然そのレベルじゃなくて、やっぱりリーグ優勝を争って優勝したいと。もう4年も遠ざかっているわけですからね。寅年の2010年、何とかリーグ優勝そして日本一を叶えたいと思っています。


このインタビューの完全版は
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