クローズアップインタビュー



安藤優也
■生年月日/1977年12月27日・32歳■身長・体重/184cm・93kg ■出身地/大分県 ■投打/右・右 ■学・球歴 /大分雄城台高-法政大-トヨタ自動車-阪神(2001年度ドラフト自由枠~) ■主なタイトル・記録/最優秀勝率投手(‘07年・ .688)
能見篤史
■生年月日 /1979年5月28日・ 30歳 ■身長・体重 /180cm・72kg ■投打/ 左・左 ■出身地 /兵庫県 ■学・球歴 / 鳥取城北高‐大阪ガス-阪神('04ドラフト自由枠)

虎投の「柱」へ
 2010年、新しいシーズンに向かって阪神タイガースが今年も沖縄、宜野座村からスタートを切った。5年ぶりとなるリーグ制覇を命題にするタイガースは、赤星憲広選手の予期せぬ引退、城島健司捕手の獲得、3名の新外国人選手の加入と大きな局面の変化を迎えている。それでも、投手力を中心とした守りの野球という、基本姿勢に変わりはない。
 安藤優也と能見篤史。投手としてのスタイルも経験も異なる二人だが、2010年タイガース先発投手陣の柱として、その左右両腕に寄せられる期待の大きさは変わらない。それぞれが勝負の年と位置づける、そしてファンはもとより選手たちひとりひとりが「勝ちたい」と切望するシーズンが目前に迫ってきた。
 
岩田稔
 
―安藤投手と能見投手には、今シーズン当然、左右の柱としての期待がかかっているわけですが、そういう期待を感じるところはありますか?
安藤 どうですかね、そういう声とか評価っていうのはあんまり気にしていないですし、気にしないようにしています。まず自分の持っているものをキャンプ、オープン戦で出していくっていうことを一番に考えていますから。
能見 僕はまだ去年一年やっただけですからね。まだまだ足りない部分っていうのはたくさんありますし。安藤さんは何年もやっているわけですから、一緒にされると失礼ですよ。何年も続けていくっていうことが、すごいことなんだということを、去年一年やって感じましたから。安藤さんに失礼ですね。

―安藤投手は数字的な目標としては?
安藤 まあ、よく言っているのは、去年8勝しかできなかったので、その倍やるつもりで16勝ぐらいはしたいなと。でも勝ち負けは試合の流れとかもあってわかんないですからね。だから能見も言ってますけど、まずはチームの勝利っていうことですね。でも自分のために頑張れば、それがチームのためになりますからね。チームのためにも、自分のためにも頑張ります。

このインタビューの完全版は
月刊タイガース3月号(3月1日発売)3~7ページで!

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