クローズアップインタビュー


マット・マートン
■生年月日/1981年10月3日・28歳
■身長・体重/185cm・99kg
■出身地/米国フロリダ州
■投打/右・右
■学・球歴 イーグルス・ランディング高-ジョージア工科大-カブス-アスレチックス-ロッキーズ-阪神(2010年~)

クレイグ・ブラゼル
■生年月日/1980年5月10日・29歳
■身長・体重/191cm・95kg
■出身地/米国アラバマ州
■投打/右・左
■学・球歴 ジェファーソン・デービス高-メッツ-ロイヤルズ-埼玉西武(2008年)-阪神(2009年5月~)

lead off! & clean up!
 シーズンの大きな節目となるセ・パ交流戦。阪神タイガースは21勝14敗、貯金7の2位という成績で、この交流戦を迎えていた。セ・リーグの首位は、開幕から圧倒的な強さを発揮してきた巨人。その巨人に対してタイガースは対戦成績を6勝3敗とリーグで唯一勝ち越し。2.5ゲーム差で前年覇者の背中を追っていた。
 そんなタイガースの序盤戦の戦いの中で、非常に大きな役割を果たしていたのが、マット・マートンとクレイグ・ブラゼル、この二人の外国人野手だった。自身初めてとなる一番打者の役割を、ファンの期待以上にこなしてきたマートン。「一発の魅力」で打点を量産するブラゼル。バッターとしてのタイプも、野球へのアプローチも対照的な二人だが、その視線の先に見えているのは他のチームメート同様、「優勝」という文字しかない。
 チームは序盤戦から主砲の離脱や先発投手陣の再編を余儀なくされ、交流戦も連敗でスタートするなど、厳しい状況での戦いが続いている。しかし、これからもそんなチームを引っ張り、勢いづけてくれるこのコンビに期待したい。
 

 
―今シーズンここまで35試合を消化して、明日から交流戦を迎えます。フットボールでいえばファーストクォーターを終えたところなのですが、両選手ともここまで思い通りのパフォーマンスが発揮できているのではないですか。
ブラゼル  まだシーズンの四分の一なんだけど、それでも結構「波」があったかな、と自分では思っています。数字的な事を言えば、まあまあそこそこのモノが出ているかもしれないんだけど、自分としてはもっと上をいけたんじゃないかと。そういう意味ではこれからもっとよくしていきたいなと思うね。もちろん長いシーズン、良い時もあれば悪い時もあるんだけど、毎試合その都度に「次はどうしていこう?」ということを考えてやっています。

マートン 今はジャイアンツと2.5ゲーム差だね。チームは2位なんだけど、もちろん僕たちの目標とするところは優勝することだしね。チームとしても個人的にも今の状況っていうのはそこそこと言えるのかもしれないけれど、満足はしていないですね。彼(ブラゼル)も言っていたけど、僕としても毎試合ゲームを振り返って自分なりに常に修正をしていかないといけないと思っているし。まだシーズンこの先は長いし、現状に満足せずにグラウンドで自分がやるべきことをやっていくだけですね。


このインタビューの完全版は
月刊タイガース6月号(6月1日発売)3~9ページで!

本誌では、マートン・ブラゼル選手直筆サイン入り表紙写真パネルを1名様、マートン・ブラゼル選手直筆寄せ書きサインボールを3名様、マートン・ブラゼル選手使用グッズセットを1名様にプレゼント!
月刊タイガース6月号を買って応募しよう!
サインボールサインボール
7月号11月号
ケータイでバーコードを読み取ろう!
月刊タイガースケータイQRコードi モード版月刊タイガースサイトがご覧いただけます
URLをケイタイに送信