クローズアップインタビュー

平野 恵一
■生年月日/1983年4月7日・31歳 ■身長・体重/169cm・64kg
■出身地/神奈川県 ■投打/右・左
■学・球歴 桐蔭学園高-東海大-オリックス(2001年度自由枠)-阪神(2008~) ■主なタイトル・記録/オールスター出場(2005年)

突撃!平野スタイル
 身長169cm、体重64kg。この身体でプロ生活9年目を迎えている平野恵一選手。「気持ち」と練習量で、プレーを補い続けてきた。そしてそのスタイルが、平野選手の大きな武器になっている。そんな平野選手だからこそ、ファンが期待する瞬間があり、タイガースの中で求められる役割がある。
 7月、リーグ戦が再開され、ペナントレースは正念場に差し掛かっていく。ハードな戦いが予想される中、平野選手の「見せ場」は更に広がっていくだろう。
 
 
―今シーズンは平野選手にとって、阪神タイガースに移籍して3年目ということになるんですけど、移籍当初というのは、セ・リーグの野球とか、新しいチームにおいての自分の役割という部分で、何か戸惑いみたいなものはありましたか?
いや戸惑いというかですね、今でも思ってるんですけど、僕はオリックスという違う球団から来た選手で、元々阪神に入った選手ではないんでね。少しでも成績が悪ければ、ポジションはないという気持ちでやってるんで。本当に一球一球気の抜けない日々を送ってますけどね(笑)。

―タイガースというチームは、良い部分でも悪い部分でもファンに与える影響が大きいですし、ファンから与えられる影響というのも大きいと思うんですけれど、そういう部分を実感する時というのはありますか?
タイガースのファンというのは、個人個人の選手よりも、タイガースの勝利、タイガースの野球を大切にされているのがとても大きいと思うんで。そういう中で、みんな一生懸命やってるんですけど、受け止められ方として悪いプレーというのは厳しく批判されますし。でも一生懸命やっているプレーに対しては、温かい激励もあるんで。他のチームに比べたら、ものすごい押してくれる力というか、そういうのは感じますね。


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