☆『金本選手の引退』。このニュースを聞いたとき、“えっ、まだできるのでは・・・”“ついにその日が来てしまった”と複雑な思いでした。仙台での楽天戦では毎年のようにホームランを打って、東北の阪神ファンを喜ばせてくれました。特に昨年のホームランは、心が折れそうだった我が家を救ってくれた一打でした。来年もその勇姿が見れると思ってたのにとても残念です。常に全力でチームのため、ファンのためにプレーしていた姿は決して忘れることができません。本当に感謝、感謝です。またいつの日かユニホームを着た金本選手に会えることを楽しみにしたいと思います。
仙台市 HIRO
神戸市 川嶋大輔
月刊タイガースへのご意見・ご質問
☆金本選手の引退試合・引退セレモニーを涙しながら見て、夜行バスで松山に戻ってきました。兄貴を愛するファンのみが集結した温かいそして熱い甲子園球場でした。私には世界に一つしかない一生の宝物にしている金本グッズがあります。それは、2006年にスタートした阪神タイガース公式ファンクラブゴールド会員限定イベント（今はプラチナ会員・ゴールド会員限定イベントです）「練習見学会＆写真撮影会」に応募・当選してゲットした、金本選手とのツーショット写真です。2006年の8月末のことでした。その年スタートしたイベントでしたので、どういうことをするのか期待に胸躍らせて参加したところ、「今日、お相手してくださるのは金本選手です。長期ロードで負けがこんでいるので、選手を刺激しないように」といったようなことを係りの方が言われたと思いますが、実際にお会いした金本選手は優しく応対してくださり、握手した手がゴツゴツではなく柔らかく温かかった感触が今でも残っています。イベントに当選した一人ひとりが金本選手の横に座りツーショット写真を撮ってもらい、練習見学の後に手渡していただきました。自宅に大切に持ち帰り、それを自分のカメラに収め、さらに引き伸ばし額に入れ、わが家の居間と玄関に飾り毎日眺めています。パソコンのディスクトップ画面もこの写真です。大切な大切な宝物になっています。金本選手、たくさんの感動・二度の優勝をありがとうございました。そして21年間お疲れさまでした。金本選手のなしえなかった夢を必ず後輩たちが叶えてくださると信じて応援し続けます。
松山市 かぼちゃん
☆『金本選手の引退』。このニュースを聞いたとき、“えっ、まだできるのでは・・・”“ついにその日が来てしまった”と複雑な思いでした。仙台での楽天戦では毎年のようにホームランを打って、東北の阪神ファンを喜ばせてくれました。特に昨年のホームランは、心が折れそうだった我が家を救ってくれた一打でした。来年もその勇姿が見れると思ってたのにとても残念です。常に全力でチームのため、ファンのためにプレーしていた姿は決して忘れることができません。本当に感謝、感謝です。またいつの日かユニホームを着た金本選手に会えることを楽しみにしたいと思います。
月刊タイガースを手に入れるには
携帯電話版月刊タイガースサイトがご覧いただけます
