新井貴浩選手 |
| 「今日は頑張るね」と、笑顔で一日記者と別れた新井選手。その言葉どおり、インタビュー後の試合でホームランを打ってくれました！ |
インタビュアー
木村由佳さん 会社員
藤原史実さん 小3
村上智美さん 高2
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| 藤原 |
試合に勝つための験担ぎはありますか？ |
| 新井 |
いろんな選手がいて、例えば、勝ったり打ったりした時は甲子園まで車で行くのを同じ道順にするとか、グラウンドには右足から入るとか左足から入るとか。いろんな験を担ぐ選手がいるけど、自分の場合は、あんまり験を担いだりしないです。 |
| 村上 |
打席に入っている時は、何を考えていますか？ |
| 新井 |
調子が良い時は、「よし、何でも来い。打ってやる」みたいな感じで打席に入れるけど、やっぱり調子の悪い時もあるから。調子の悪い時は、けっこうドキドキしながら打席に入ってます(笑)。 |
| 木村 |
私はプロ野球選手にお会いするのが初めてでとても緊張していますが、新井選手は最近緊張されたことはありますか？ |
| 新井 |
緊張することはあんまりないですね。試合で良い場面とかサヨナラの場面で回ってきた時には、やっぱりそれなりに緊張しますけど、誰かに会って緊張するとかはないです。 |
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このインタビューの完全版は
月刊タイガース9月号（9月2日発売）34～35ページで！ |
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