あまりそこまで深くは考えたことないですけど、去年からずっと「信頼されたい」っていうことは言ってきていたので、そういうところですね。3回に1回は抜群のピッチングをする、っていうよりは、やっぱり野手とか首脳陣の方にある程度計算してもらえる、高いレベルで計算してもらえるようなピッチャーになっていきたいなと思っています。
―改めて、シーズンを迎えるにあたっての抱負をお願いします。
やっぱりまずチームがリーグ優勝できるように、っていうことが大前提でやっていきたいと思います。その中で僕が貢献できることと言えば、少しでも多くイニングを消化するっていうことが、いろんなことの助けにもなると思います。チームの優勝のために、180イニングに到達したいと思います。