特別インタビュー

藤井彰人
■生年月日/1976年6月18日・35歳■身長・体重/170cm・78kg
■出身地/大阪府 ■投打/右・右
■学・球歴 近大附属高-近畿大-近鉄(‘98年度ドラフト2位~‘04)-楽天(‘05~‘10)-阪神(‘11~)■主なタイトル・記録/最優秀バッテリー賞('08年)

九月戦線、熾烈な首位争いへ突入していかなければならないタイガース。今季、城島健司捕手の離脱という予想外のアクシデントをしっかりと落ち着いてカバーし、盤石の投手陣をリードしてきた藤井彰人捕手だが、その重要性はますます高まっていく。本人自身をめぐる環境も周囲の声も、昨年から、そして開幕当初から180°転回したと言う。しかし、もう何年もタイガースのユニホームに袖を通してきたような存在感。タイガースに決して欠かせないピースのひとつとして、終盤戦に向かっていく。
 

 
―チームとしては昨日のゲームがちょうど90試合目。立ち止まったり振り返ったりする段階ではないのですが、今年が13年目となる藤井選手のプロ野球人生の中で、今シーズンというのは、すごく内容の濃いものになっているのではないかと思うのですが、どう感じていますか?
そうですね、何かすごく去年と大違いなので。野球をできる喜びというか・・・、まあ去年も野球をやっていたんですけど(笑)、全然違いますし、ましてやタイガースで試合に出れている喜びというかね。


―タイガースというチームに対するイメージというのは、実際にプレーしてみてどう感じていますか?
関西だけでなく全国的にすごく影響力がありますよね、僕が今までいた球団とは大違いというか(笑)。活躍したら喜んでいただけるし、その反面失敗したら・・・っていうのもありますけど、すごいやりがいのある、人気球団ですよね。久しぶりに大阪に帰ってきて、やっぱり関西は阪神やなーってつくづく思います。



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