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岩崎優 結び束ねる

(月刊タイガース2月号からの抜粋)
このインタビューの完全版は、月刊タイガース2月号(1月30日発売)4~9ページで!

─今日は早くも自主トレを公開。1月、キャンプ前の段階ですが、現時点ではどういうところに重点を置いてトレーニングをしていますか?
 技術はもちろんなんですが、やっぱり結局は1年間戦える体。そこを毎年しっかり整えていく、強化していくということが一番かなとまずは思っています。ケガをしないようにと思っていても、何が起こるかわからないので。ケガすることもあると思いますが、それを防ぐためにできることをやっていくのは大事だと思いますし、「あの時これをやっとけばよかったな」とならないように、今はしていく時間ですね。でも「あの時やったほうがよかったな」ということはどうしても後々出てきてしまうので、それがなるべく少なくなるようにしたいです。

─昨シーズンは大山選手にとって2度目のリーグ優勝を果たしました。FAからの残留を決めた理由が「もう一度このメンバーで優勝、日本一を勝ち取りたい」という中、日本一はなりませんでしたがリーグ優勝を成し遂げました。大山選手にとってはどんなシーズンでしたか?
 チームとしては優勝できたので、すごく良いシーズンだったと思いますが、個人的には悔しいシーズンだったなと思います。

─ただ、優勝を果たしてCSも勝ち抜きましたが、日本一には届かず。ちょっと忘れ物をしたような最後という感覚はないですか?
 日本シリーズに関しては僕がもう全部あれなのでそう思っていましたし、その悔しさ、不甲斐なさ、自分に対しての怒りというのはすごくあります。やっぱりその悔しさは、日本シリーズで晴らすことでしか消えない…いや、消えることはないと思いますね。これから先、あの悔しさは絶対ある中、それは日本シリーズでぶつけるしかないと思うので、そういう意味では今年はすごく大事になってくるかなと。優勝して、CSをまた勝ち抜いて、日本シリーズという舞台で昨年の悔しさを晴らしたいなと思うので、やっぱりもう一度優勝を達成したいです。

─連覇を目指すシーズン、チームとして改めて大切にしたいことはどんなことでしょうか?
 やっぱり「一丸」ですかね。チームが優勝、連覇というところに向かっていかないとダメだと思うので、そこで他のチームよりもどれだけ一丸になれるかということだと思います。どれだけ強い気持ちを持てるかが大事だと思いますし、目の前の試合にどれだけ集中できるか。集中できる準備を、この1月からしっかりまず個人としてやっていきたいなと思っています。





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1月30日(金)発売
定価600円