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岩崎優 結び束ねる

(月刊タイガース5月号からの抜粋)
このインタビューの完全版は、月刊タイガース5月号(5月1日発売)34~37ページで!

─まずは支配下選手登録おめでとうございます。
 ありがとうございます。

─嶋村選手のこれまでのキャリアを考えると、地元のチームとはいえ独立リーグも経験されています。見守られてきたご両親も安心されたのではないですか?
 そうですね。すごく世話をかけましたから。人生ここまでやってこられたのも家族のおかげですし、お母さんは泣いて喜んでくれました。

─昨秋キャンプで藤川監督の目に留まり、今春キャンプの宜野座組スタートが内定していましたが、どのような気持ちでオフは過ごされていましたか?
 自分はあまり気負わないというか、やってやるぞみたいな感じではなくて、自分が今、何を課題としていて、どういうことをしないといけないのかを考えていましたね。

─その時点での自分の課題を整理してオフのトレーニングに取り組まれたと?
 そうですね。自分はバッティングが売りだと自覚しているので、去年はファームで60試合近く出させてもらいましたけど、その中で出た課題を、ファイティングドッグス時代のチームメートで今はバッティングの指導をしている高橋さんという方がいらして、その人と東京で一週間、高知でも10日間ほど一緒に練習をさせてもらいました。本当にバッティングに関しては高橋さんのおかげでどんどん成長できていると思います。

─藤川監督や平田ファーム監督もおっしゃっていたことですけど、支配下選手登録はあくまでスタートであって、本番はこれからだと。現時点で嶋村選手が感じている課題はどの部分ですか?
 キャッチャー力ですね。相手の観察であったり、技術的なこともそうですし、考え方やリードなども含めたキャッチャーに関すること全てですね。そこが一番足りていない部分だと思っています。

─支配下選手登録されたときの会見では一軍のお立ち台に立ちたいと目標を口にされていましたが、どんなことを言おうと思っていますか?
 まずは感謝の気持ちですね。親もそうですし、自分の野球人生に関わってくれた人たちに、感謝の気持ちを言いたいです。





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