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一日記者インタビュー 
  • インタビュアー
    角田百香さん(神戸市)高1、國光優花さん(兵庫県姫路市)高1

(月刊タイガース5月号より抜粋)

國光 代打の時は、どんなことを考えて打席に立っていますか?

狩野 一番は、打ってランナー還して、チームが勝てばと思いますけど。その中でも、いろんなチャンスを作ってくれた人がいるし、使ってくれた監督やコーチもいるわけだから、それに応えられるようにという気持ちが一番強いかなというのはありますね。





角田
 野球をしていて良かったと思える瞬間は?

狩野 やっぱり、この甲子園で試合を決める一打やワンプレーをした時は、「あぁ良かったな!」と思いますよ。だから、ケガして復帰しても、それがあるから良かったなと思うし、これからも続けていきたいなと思います。





 

このインタビューの完全版は、
月刊タイガース5月号P20〜P21をチェック

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